こんにちは!
2月に入り雪はしっかりと残っていますが、暦上では大寒が終わり、立春を迎えます。
立春といえば、節分。
節分は、季節の変わり目の邪気が入り込みやすい時期に、それを追い払って幸福を願う行事とされています。
弊社では、毎年恵方巻を注文し、各々願いを込めながら美味しくいただいています。
さて、日本の伝統行事を終えると、税務で大きな行事が始まります。
それは、確定申告です。
確定申告という言葉は知っているけど、
確定申告ってなに?私って該当するの?
という人は多いのではないでしょうか?
今回は、確定申告とは何か・どんな人が対象か簡単にお伝えします。
1,確定申告とは?
確定申告とは、毎年1月1日から12月31日までの1年間の全所得のうち、
納めるべき所得税を計算して税務署へ申告・納付することです。
所得とは、収入から必要経費を引いたもの。つまり、利益(儲け)です。
申告期間も決まっています。
令和7年度分の確定申告の期間は令和8年2月16日(月)から3月16日(月)までです。
2、対象者は?
確定申告の必要な方の代表として、
個人で事業を営んでいる人=個人事業主・フリーランスの方々が挙げられます。
個人で事業を営む人の利益の算出方法は、事業の売上から事業に関係した経費を引いたものになります。
実は、以下の条件を満たす方々も対象となります。
・令和7年中の給与収入が2,000万円を超える人。
・2か所以上から収入があり、各種の所得金額が20万円を超える人。
・年の途中で退職して、年末調整を受けていない人。
・年金受給者(公的年金等が400万円超または公的年金以外の所得金額が20万円超)
・その他、一定額を超える所得があった人など(保険の満期金や不動産や株式を売却して利益が出た人)
例として
会社員としての給与所得とともに不動産を所有しており、不動産の所得がある人が該当します。
確定申告が必要かどうか、一度確認してみてください。
そして、必要な場合は、収入・経費の計算をして「利益」を算出してみましょう。
いまは、電子化が進み国税電子申告(E-tax)や確定申告用アプリがあり、申告しやすい環境が整ってきています。
それとともに日々、税金に関する法律も改正されています。
私たちの日々の業務では、皆様ひとりひとりが求めているものは何か、事業を良くするための方法は何か考え、最良の提案を提供できるよう努めています。
確定申告はもちろんのこと、皆様が目指している経営構築のご支援をさせていただきます。
まだ、今年もスタートしたばかり。節分という日本の情緒ある文化にあやかり
個人事業主やフリーランスをはじめとする皆様方が良い一年を過ごせるよう
確定申告という大きなイベントを完遂していきます!!
ご相談のある方は、小木会計事務所までお問い合せください。
今回は私、小木会計事務所の小形でした。



